少年野球のバット用グリップテープ、皆さんは何を基準に選んでいますか?私が重視したのは「薄さ」と「滑りにくさ」です。

小学3年生の息子が使っていたバットのグリップが滑りやすくなり、交換することに。そこで選んだのが、SSKが展開するイオミック(IOMIC)グリップテープの0.5mmでした。

実際に巻き替えたところ、グリップが少し細くなっただけでなく、滑りにくさも改善。息子も「滑りにくくなった!」「打ちやすくなった!」と喜んでいました。

今回は、SSKイオミックグリップテープを選んだ理由と、実際に使って感じたメリット・デメリットを紹介します。他社製品との厚さ・素材・価格の比較表も用意したので、グリップテープ選びの参考になれば、うれしいです。

ここがイチオシ!ここがイマイチ…
0.5mmの薄さで握りやすい

独特のフィット感で滑りにくい

素手でも握りやすい
クッション性が少ない

価格が高め

剥がれやすいとの口コミも

ひるきん
小学校から大学まで野球を続けた経験を持つアラフォーパパ。わが子も少年野球を始めたことがきっかけで、審判としてグラウンドに立つ機会が増えました。しかし、そこで気付かされた「野球のルール、ちゃんと分かってない…」。わが子とともに日々野球の勉強中です!炭酸水や筋トレに関する情報も発信中!
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SSKイオミックグリップテープとは?

今回購入したのは、SSKイオミックグリップテープ。最大の魅力は、厚さわずか0.5mmという薄さと、独自素材による滑りにくさです。

項目内容
メーカーSSK(エスエスケイ)
商品名イオミックグリップテープ
品番SBAIOM001
カラーブラック(90)
厚さ0.5mm
長さ・幅950mm・25mm
素材エラストマー
生産国日本
メーカー希望価格2,200円(税込)

エラストマー製のグリップテープ

上:イオミックグリップテープ、下:従来のグリップテープ

SSKイオミックグリップテープは、エラストマー素材が採用されています。

エラストマーとは?
ゴムのような弾力を持つ素材のこと。一般的なポリウレタン製のグリップテープとは異なり、しっとりと手になじむ感覚があります。

SSKのイオミックは、この素材の特徴を生かすことで、手に吸い付くようなフィット感と滑りにくさを実現しています。

ゴルフのグリップメーカーと共同開発

出典:https://www.pexels.com

この商品の「イオミック」という名前、ゴルフをするパパなら聞いたことがあるかもしれません。実はイオミック(IOMIC)は、ゴルフクラブ用のグリップを開発・販売しているメーカーです。

SSKイオミックグリップテープは、このIOMICと共同開発した野球用品。ゴルフグリップの技術や素材に関するノウハウが生かされています。

私もゴルフの経験がありますが、確かにゴルフのグリップは「キュッ」と握れて、滑りにくい印象があります。この経験が「息子にも一度、使わせてみたい!」と思うきかっけになりました。

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小学校低学年におすすめしたい2つの理由

私が小学3年生の息子にSSKイオミックグリップテープを選んだ理由は、「薄さ」と「滑りにくさ」です。

  1. 0.5mmと薄い!小さな手でも握りやすい
  2. 薄いのに滑りにくい!息子も打ちやすいと実感

① 0.5mmと薄い!小さな手でも握りやすい

左:成人男性の手、右:小学3年生の手

私が最も重視したのは、グリップテープの薄さ。小学校低学年の子どもは、大人に比べて手が小く、グリップが太くなると「しっかりバットを握れないのでは?」と感じています。

できるだけ薄いグリップテープを探した結果、見つけたのが厚さ0.5mmのSSKイオミックグリップテープ。私が調べる限り、市販の野球用グリップテープの中でも、最薄クラスです。

交換前:2.30mm(従来のグリップテープ)

実際に巻き替えてグリップの太さを測ってみると、交換前より約0.5mm細くなっていました。

交換後:2.25mm(SSKイオミックグリップテープ)

違いはたった0.5mmですが、小さな手でバットを握る息子は、「前より細くなった!」と実感しています。

② 薄いのに滑りにくい!息子も打ちやすいと実感

息子のバットは、購入時から付いていたグリップテープをそのまま使っていました。しかし、使っているうちに「手が滑る」と感じるようになりました。

SSKイオミックグリップテープに交換すると、息子からは

  • 「滑りにくくなった!」
  • 「打ちやすくなった!」

と、うれしい感想が。手が小さく、握力もまだ十分ではない低学年の子にとって、滑りにくいという特徴は魅力的です。

ひるきん

しかも、SSKイオミックグリップテープに替えて初めての打席では、なんとツーベースヒットを打ってくれました^^

実際、私自身も握ってみましたが、一般的なグリップテープとは少し違う、独特のフィット感があります。SSK公式サイトによると、モニター使用したプロ野球選手からも、軽く握っても滑りにくいと評価されているようです。

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SSKイオミックグリップテープのデメリットは3つ

実際に使用してみて、すべてのお子さまにSSKイオミックグリップテープの0.5mmがおすすめできるわけではありません。気になる点は、次の3つです。

  1. 薄いぶんクッション性が少ない
  2. グリップテープとしては価格が高め
  3. 耐久性が気になる口コミも

① 薄いぶんクッション性が少ない

SSKイオミックグリップテープの0.5mmは、厚手のグリップテープのような、ふわふわした握り心地ではありません。素材自体の柔らかさはあるのですが、厚さが0.5mmしかないため、クッション性をそれほど感じません。

柔らかく、クッション性のあるグリップテープを求める人は、リザードスキンズの1.1mmや1.8mmにあるような厚手のタイプがおすすめです。

ひるきん

クッション性が少ない分、打感をダイレクトに感じるので、ミート感覚は得やすいです。

② グリップテープとしては価格が高め

SSKイオミックグリップテープのメーカー希望価格は2,200円(税込)。1,000円前後で購入できるグリップテープもあるため、消耗品としては少し高めです。

決して安くはありませんが、子どものバッティングに良い影響があるのであれば、試してみる価値は十分です。

ひるきん

私がAmazonで購入した際は、送料を含めて2,077円でした!

③ 剥がれやすいとの口コミも

購入者の口コミを調べると、「剥がれやすい」と感じる人もいるようです。

ちなみに、息子が使い始めてから約2週間経ちますが、今のところ、目立った剥がれはありません。今後も使用を続けて、どれくらい長持ちするのかを確認していきたいと思います。

ひるきん

グリップ力を好評価する口コミが、圧倒的多数!

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野球用グリップテープを比較!厚さ・素材・価格の違い

私がSSSKイオミックグリップテープを選んだのは、トップクラスの薄さ。代表的な野球用グリップテープとの比較は、以下の表のとおりです。

商品名厚さ主な素材税込参考価格商品リンク
SSK イオミック0.5mmエラストマー2,200円商品を見る
リザードスキンズ DSP ULTRA0.5mm独自ポリマー2,090円商品を見る
ミズノ 1CJYT135000.6mmポリウレタン+クッション材990円商品を見る
ZETT BTX12801.0mmポリウレタン1,100円商品を見る
リザードスキンズ DSP ULTRA1.1mm独自ポリマー2,090円商品を見る
リザードスキンズ DSP ULTRA1.8mm独自ポリマー2,090円商品を見る
※2026年10月調査。価格はメーカー希望価格または販売店の通常掲載価格で、セール価格・送料は含みません。

薄さ0.5mmはSSKイオミックグリップテープとリザードスキンズDSP ULTRAの2つだけ。薄さを優先するなら、どちらかを選べば間違いありません。

使用されている素材は、SSKイオミックグリップテープはエラストマー素材、リザードスキンズは独自ポリマー素材です。どちらも滑りにくさを特徴としています。

ひるきん

まだ使用したことはありませんが、同じ0.5mmのリザードスキンズも気になります。

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SSKイオミックグリップテープはどんな子におすすめ?

SSKイオミックグリップテープの0.5mmは、次のようなお子さまにおすすめ。

おすすめな子
  • 手が小さく、バットのグリップを握り込みにくい子
  • グリップ部分をできるだけ細くしたい子
  • 今のグリップテープが滑りやすいと感じている子
  • 素手でバットを握っている子
  • クッション性よりも薄さとフィット感を重視したい子

私と同じように、小学校低学年の子どものバットを選んでいるパパやママには、ぜひ試してほしいグリップテープです。

一方、柔らかい握り心地が好みの子や、手への衝撃を和らげたい子は、クッション性のある厚手のグリップがオススメです。

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まとめ|低学年のバット選びはグリップの太さにも注目!

SSKイオミックグリップテープの0.5mmを試して感じたのは、子どものバッティングには「バットの握りやすさも大切」ということ。バットの長さや重さ、バランスを気にする保護者は多いですが、グリップ部分の太さや滑りにくさは見落としがちかもしれません。

SSKイオミックグリップテープの0.5mmに替えてたことで、バットを握る部分が細くなり、手も滑りにくくなりました。何より「打ちやすくなった!」という本人の言葉が一番!

もちろん、価格の高さやクッション性など、気になる点もあります。それでも、0.5mmという薄さと滑りにくさを両立したSSKイオミックグリップテープは、手の小さな低学年の子どもに試してほしいグリップテープです。

お子さまのバッティングの調子が上がらないなら、グリップテープの厚さを見直してみるのも一つの方法だと、私は思います。

ここがイチオシ!ここがイマイチ…
0.5mmの薄さで握りやすい

独特のフィット感で滑りにくい

素手でも握りやすい
クッション性が少ない

価格が高め

剥がれやすいとの口コミも

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おまけ|低学年のバット選びなら、ワニクラかEV2N!

小学校低学年のバットを選ぶなら、私がおすすめしたいのは次の2本です。

どちらも、まだ力の弱い小学校低学年の子どもでも扱いやすい軽量バット。軽くて振り抜きやすく、高反発素材による打球の飛びも魅力です。

ちなみに、小学3年生の息子はビヨンドマックスEV2Nを選びました。

以上、この記事が参考になれば、うれしいです^^

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