低学年のわが子にビヨンドマックスを選んだ理由|ワニクラッシャーと最後まで迷った話
低学年の子どものバット選びって、本当に悩みますよね。小学3年生のわが子もかなり悩みました。
最後まで迷ったのは、
の2本。どちらも評判が良く、低学年向けの「飛ぶバット」として人気があります。
実際にスペックを比較しながら悩みに悩んだ結果、わが家が選んだのはビヨンドマックスEV2Nでした。その理由について、この記事でご紹介します。
これから低学年のバット選びをする方の参考になればうれしいです。
\この記事を書いた人/

ひるきん
小学校から大学まで野球を続けた経験を持つアラフォーパパ。わが子も少年野球を始めたことがきっかけで、審判としてグラウンドに立つ機会が増えました。しかし、そこで気付かされた「野球のルール、ちゃんと分かってない…」。わが子とともに日々野球の勉強中です!
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この記事は、筆者自身の野球経験をもとにした個人の見解です。正式なルールや細かい規定については、各地域の野球連盟・協会にご確認ください。
\ビヨンドマックスEV2Nとは?/
ワニクラッシャー ジュニア スーパーライトとビヨンドマックスEV2Nで最後まで迷った
| 項目 | ビヨンドマックスEV2N | ワニクラッシャー ジュニア スーパーライト |
|---|---|---|
| メーカー | ミズノ(MIZUNO) | マルチ(marucci) |
| 長さ | 74cm / 76cm / 78cm / 80cm | 74cm / 76cm / 78cm / |
| 重さ | 510g / 520g / 530g / 540g | 510g / 520g / 530g |
| 芯材 | FRP(カーボン系複合) | 7UIアルミ合金コア |
| 打撃部 | EVA系高反発素材 | PUフォーム+TPUスキン |
| バランス | ミドルバランス/トップバラ | ミドルバランス |
| 価格 | 28,600〜29,700円(税込み) | 34,650円(税込み) |
ワニクラッシャー ジュニア スーパーライトとビヨンドマックスEV2Nはどちらも低学年向けの人気バット。仕様もよく似ていて、かなり迷いましたが、最後はビヨンドマックスEV2Nに決めました。
- どちらもよく似た仕様
- 大きな違いはバランス設計
どちらもよく似た仕様
| 項目 | ビヨンドマックスEV2N | ワニクラッシャー ジュニア スーパーライト |
|---|---|---|
| メーカー | ミズノ(MIZUNO) | マルチ(marucci) |
| 長さ | 74cm / 76cm / 78cm / 80cm | 74cm / 76cm / 78cm / |
| 重さ | 510g / 520g / 530g / 540g | 510g / 520g / 530g |
| 芯材 | FRP(カーボン系複合) | 7UIアルミ合金コア |
| 打撃部 | EVA系高反発素材 | PUフォーム+TPUスキン |
どちらも低学年向けモデルということで、長さや重さを比較すると、どちらもほぼ同じ。芯材や打撃部の素材が異なるものの、打撃部分に高反発素材が使われている点は、共通しています。
私としては「どちらも良さそう」というのが率直な感想。だからこそ最後まで決めきれませんでした。
大きな違いはバランス設計
| 項目 | ビヨンドマックスEV2N | ワニクラッシャー ジュニア スーパーライト |
|---|---|---|
| バランス | ミドルバランス/トップバランス | ミドルバランス |
ワニクラッシャー ジュニア スーパーライトとビヨンドマックスEV2Nで大きく異なる点は、バットのバランス設計。ワニクラッシャー ジュニア スーパーライトはミドルバランスのみですが、ビヨンドマックスEV2Nはトップバランスも選べます。
この違いが最終的な決め手になりました。
\ワニクラッシャー ジュニア スーパーライトとは?/
わが家がビヨンドマックスEV2Nを選んだ理由

ワニクラッシャー ジュニア スーパーライトも魅力的なバット。それでも、わが家がビヨンドマックスEV2Nを選んだ理由は、トップバランスの性能です。
- トップバランスが選べた
- 私自身がトップバランスで飛距離アップした
- わが子にも早いうちから慣れてほしかった
トップバランスが選べた
わが家がビヨンドマックスEV2Nを選んだ最大の理由は、トップバランスモデルがあったことです。ワニクラッシャー ジュニア スーパーライトにも魅力は感じていましたが、どうしてもわが子にトップバランスを使わせてみたい気持ちがありました。
私自身の経験では、同じようなスイングができるのであれば、トップバランスの方が飛距離が出やすいと感じています。
私自身がトップバランスで飛距離アップした
私は現役時代、決して長打を打てる選手ではありませんでした。外野の頭を越える打球は全く打てず、ホームランなど無縁。
ところが大人になってからトップバランスのバットを使うと、驚くほど打球が飛ぶようになりました。バットの先端に重さが集中しているため、ヘッドが自然と走るように感じます。
現役時代には届かなかった外野の奥まで打球が飛ぶようになり、小さな球場では柵越えホームランも経験しました。「もっと早くトップバランスを使っていればよかった」と後悔しています。
もちろん全員に当てはまる話ではありませんが、私自身の成功体験として強く印象に残っています。
わが子にも早いうちから慣れてほしかった
私が飛距離アップした実体験から、「トップバランスという選択肢に早いうちから慣れてほしい」という気持ちがありました。
なぜなら、先重り感のあるトップバランスは、バットコントロールしづらいというデメリットがあるためです。私が現役時代にトップバランスを避けていたのも、それが要因です。
わが子には、早くから使い慣れてもらうことで、そのデメリットを克服してくれるのでは?…と期待しています。
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なぜトップバランスは飛びやすいのか?

その理由を例えるなら次のイメージが分かりやすい。
- トップバランスは「斧」
- ミドルバランスは「刀」
薪を割るとき、あなたならどちらを選びますか?…もちろん斧ですよね。斧は先端に重さが集中しているため、振り下ろした時に大きな力が生まれます。
一方で刀はバランスが良く、素早く振れますが、薪割りには向いていません。バットもそれと同じです。
\こちらでも詳しく解説しています/
わが子が選んだビヨンドマックスEV2Nの仕様

ビヨンドマックスEV2Nに決めたら、あとは長さと重さの選択。使っていたバットを基準に決めました。
- それまで使っていたバットの長さ・重さ
- 選択したモデルは74cm・510g
使っていたのは72cm・533g

- 長さ72cm
- 重さ534g(実測値)
- ミドルバランス
それまでわが子が使っていたのは、一般的な金属バット。バットを振り切れるようになり、ボールもミートできるくらいになっていました。
ただし、打球が弱く、内野を越える当たりはゼロ…。
選択したモデルは74cm・510g

- 長さ74cm
- 重さ510g(実測値は505g)
- トップバランス
これが新しく選んだバットの仕様です。なるべく今使っているバットに近い仕様を意識しました。
74cm・510gは、ビヨンドマックスEV2Nシリーズの中では最も短く、最も軽いモデル。重さを実測してみたところ、ほぼ仕様通りの505gでした。
ただわが子曰く、トップバランスになったことで、使っていたミドルバランスの金属バットより、やや重く感じるようです。これは、日々の練習で克服してもらうしかありません。
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ビヨンドマックスEV2Nを使ってみた結果

それまでの我が子は、試合で内野の頭を越えることすらありませんでした。ところがビヨンドマックスEV2Nを使い始めてしばらく経った頃、わが子にとって忘れられない一本が出ました。
その日は、打球は一塁手の頭上を越え、そのままライト線へ。わが子にとって初めて内野を越える当たりが、まさかの二塁打!親としても、とてもうれしい一本でした。
もちろん、日々の練習や本人の成長があってこその結果です。それでも、それまで見たことのない打球を見ると、「ビヨンドマックスEV2Nにしてよかった!」と思わずにはいられませんでした。
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ワニクラッシャー ジュニア スーパーライトよりも安価
| 項目 | ビヨンドマックスEV2N | ワニクラッシャー ジュニア スーパーライト |
|---|---|---|
| 価格 | 28,600〜29,700円(税込み) | 34,650円(税込み) |
バット選びは、性能だけでなく価格も気になるポイント。私が購入した時点では、ビヨンドマックスEV2Nの方がワニクラッシャー ジュニア スーパーライトより少し安価でした。
子どもが高学年になれば、いずれ体格に合わせたバットへの買い替えが必要になります。さらに、2029年になると、ウレタンバットが使えなくなることも決まっています。
そう考えると、数千円の差でも意外と大きいもの。コスト面を重視する方にとっても、ビヨンドマックスEV2Nは合理的な選択だと思います。
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まとめ|わが家はトップバランス重視でビヨンドマックスEV2Nを選択

今回のポイントをまとめると、次のとおりです。
- ワニクラッシャー ジュニア スーパーライトと最後まで迷った
- スペック差は意外と小さい
- 決め手はトップバランスが選べることだった
- 私自身がトップバランスで飛距離アップを経験していた
- 価格もビヨンドマックスEV2Nの方が少し安かった
- 我が子は初めてのエンタイトルツーベースを打つことができた
ビヨンドマックスEV2Nとワニクラッシャー ジュニア スーパーライト、どちらを選んでも良いバットです。ただ、わが家の場合は「トップバランスを経験させたい」という考えからビヨンドマックスEV2Nを選びました。
バットコントロールが難しいトップバランスですが、その分、飛距離が得られやすいのが特徴。わが子にはしっかり練習して、使いこなせるようになって欲しいものです。
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おまけ|ワニクラッシャー ジュニア スーパーライトを買ったチームメイトが絶好調
わが子がビヨンドマックスEV2Nを購入したのと同じ頃、チームの別の子がワニクラッシャー ジュニア スーパーライトを購入しました。しかも、その子が絶好調でヒット量産中です。
その子はわが子より学年が上ですし、実力や成長が大きいのはもちろんです。でも、その活躍ぶりに「ワニクラッシャー ジュニア スーパーライトでも良かったのかな?」と思ってしまうのは、わが子にはナイショです(笑)
やはりワニクラッシャー ジュニア スーパーライトも良いバットです!
\しかも、今ならセール中!/
以上、この記事が参考になれば、うれしいです^ ^
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