試合デビューを迎える低学年のお子さんを持つお父さん、「どんなバットを買ってあげれば…?」と迷っていませんか?力の弱い低学年だと、重すぎるバットは振りづらく、逆に軽すぎるとボールが飛びにくい…。

そんな悩みを解決してくれるのが、大人気シリー「ワニクラッシャー」の史上最軽量モデルワニクラッシャー ジュニア スーパーライト(WANI CRUSHER JR. SUPER LIGHT)」。

ひるきん

私は勝手に「チビワニ」と呼んでいます。

これまでは、ミドルバランスだけだったチビワニですが、2026年には待望のトップバランス「ワニクラッシャー ジュニア スーパーライトパワー」も発売。より子どものタイプに合ったバット選びが可能となりました。

この記事では、

  • 通常のワニクラッシャーシリーズとの違い
  • スーパーライトとスーパーライト パワーの違い
  • サイズやモデルの選び方
  • ビヨンドマックスEV2Nとの比較

を、少年野球のパパ審判として実際に触った感想も交えながら分かりやすく解説します。読めば、お子さんにぴったりの1本がきっと見つかります。

ひるきん
小学校から大学まで野球を続けた経験を持つアラフォーパパ。わが子も少年野球を始めたことがきっかけで、審判としてグラウンドに立つ機会が増えました。しかし、そこで気付かされた「野球のルール、ちゃんと分かってない…」。わが子とともに日々野球の勉強中です!
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ワニクラッシャー ジュニア スーパーライトとは?

ワニクラッシャー ジュニア スーパーライト(WANI CRUSHER JR. SUPER LIGHT)」は、マルチ(marucci)が小学校低学年〜中学年向けに開発した、シリーズ史上もっとも軽い少年軟式用バットです。

2025年秋冬モデルとして登場したこのバットは、

  • 74〜78cmの短めサイズ
  • 510〜530gという軽量設計
  • ミドルバランスで振り抜きやすい

と、体が小さい子どもでもしっかりスイングできるのが大きな特長。

素材には「7UIアルミ合金コア」と「PUフォーム+TPUスキン」を組み合わせたバレル構造を採用し、「低学年でも気持ちよく振れて、しかも飛ぶ!」バットに仕上がっています。

ワニクラッシャー ジュニア スーパーライト パワーとは?

2026年秋冬モデルとして「ワニクラッシャー ジュニア スーパーライトパワー」も新登場。これまでミドルバランスのみだった低学年用ワニクラッシャーですが、新たにトップバランスが加わりました。

  • 74〜78cmの短めサイズ
  • 530〜550gとスーパーライトよりも20g重い設計
  • トップバランスで飛距離がでやすい

長打が狙える「トップバランス仕様」の低学年用ワニクラッシャーを待ちわびていた方も多いはず。実は、私もその一人です。

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マルチ(marucci)社のワニクラッシャーシリーズとは?

そもそも「マルチ(marucci)のワニクラッシャーシリーズ」と言われてもピンと来ない方もいるはず。そんな方に向けてワニクラッシャーを分かりやすく解説します。

  • 「ワニクラッシャー」 = ” 飛ぶバット ”
  • 「マルチ」はプロも信頼する米国ブランド
  • ウレタン素材がボールをぶっ飛ばす
  • 実際の試合でも飛距離を実感

「ワニクラッシャー」 = ” 飛ぶバット ”

ワニクラッシャーといえば、少年野球で大人気の「飛ぶバット」。青ワニや黒ワニなどの愛称で呼ばれ、全部で14種類のモデルが登場しています。

各チームで人気のバットで、ワニクラッシャーを見かけない試合はありません。

「マルチ」はプロも信頼する米国ブランド

出典:https://www.pexels.com

このバットを手がける マルチ(marucci)は、アメリカ南部ルイジアナ州で2004年に誕生。いまや メジャーリーグで最も使用率の高いバットブランド にまで成長しました。

そんなプロが認めるメーカーが、少年野球向けに本気で開発したのが「ワニクラッシャーシリーズ」なんです。

ウレタン素材がボールをぶっ飛ばす

出典:https://www.pexels.com
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ワニクラッシャーの秘密は、打球部に使われている ウレタン素材。軟式野球では、金属よりも飛距離が出やすい特長があります。

その理由は大きく3つ。

  1. ウレタンは反発力が強い
  2. ボールとの接触時間が長い
  3. 軟式球がつぶれすぎず、力が伝わりやすい

実際に私もウレタンバットを使ったことがありますが、金属バットに比べて圧倒的に長打が出やすい!一度使うと「もう金属には戻れない…」というのも納得です。

実際の試合でも飛距離を実感

出典:https://www.pexels.com
出典:https://www.pexels.com

少年野球の試合で球審をしていたときのこと。1試合でなんと、柵越えホームランが2本、エンタイトルツーベースが4本も飛び出すという驚きのシーンに出くわしました。

そのときバッターたちが手にしていたのが、まさにワニクラッシャーシリーズのウレタンバットだったのです。

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緑・赤・青・黒・橙・茶ワニとスーパーライトを徹底比較

通称品名品番バランス長さ/重さ特徴
チビワニワニクラッシャー Jr. スーパー ライトMJJSBBWSL1
MJJSBBWSL2

MJJSBBWSL3
ミドル74cm/510g
76cm/520g
78cm/530g
史上最軽量!低学年でも扱いやすい
ワニクラッシャー Jr. スーパー ライト パワーMJJSBBWSLトップ74cm/530g
76cm/540g
78cm/550g
低学年でも飛距離がでやすい
緑ワニワニクラッシャー Jr.MJJSBBWCJトップ78cm/600g
80cm/610g
重くて長いため、低学年には不向き
ワニクラッシャー マックス Jr.MJJSBBWCMJトップミドル78cm/610g
80cm/620g
82cm/630g
重くて長いため、低学年には不向き
赤ワニワニクラッシャー スピード Jr.MJJSBBWSJミドル78cm/590g
80cm/600g
82cm/610g
重くて長いため、低学年には不向き
ワニクラッシャー スピード マックス Jr.MJJSBBWSMJミドル78cm/590g
80cm/600g
82cm/610g
重くて長いため、低学年には不向き
青ワニワニクラッシャー パワー Jr.MJJSBBWPJトップ78cm/590g
80cm/600g
82cm/610g
重くて長いため、低学年には不向き
黒ワニワニクラッシャー スピード Jr. ブラックMJJSBBWS2Jミドル78cm/590g
80cm/600g
82cm/610g
重くて長いため、低学年には不向き
橙ワニ
(オレンジワニ)
ワニクラッシャー パワー マックス Jr.MJJSBBWPMJトップ78cm/590g
80cm/600g
82cm/610g
重くて長いため、低学年には不向き
ワニクラッシャー パワー マックス Jr. プラスMJJSBBWPMJPトップ82cm/710g重すぎるため、低学年は無理
茶ワニ
(ブラウンワニ)
ワニクラッシャー マックス Jr.MJJSBBWCM2Jトップミドル78cm/610g
80cm/620g
82cm/630g
重くて長いため、低学年には不向き
ワニクラッシャー マックス Jr. プラスMJJSBBWCM2JPトップミドル82cm/700-710g重すぎるため、低学年は無理

ワニクラッシャーシリーズといえば「青ワニ」「赤ワニ」で知られる ワニクラッシャージュニア が有名ですが、スーパーライト(チビワニ)に比べ、重くて長いモデル。低学年には向きません。

短くて軽いスーパーライト(チビワニ)なら、振り抜きやすく、力の弱い子でもしっかりスイングできます。

  • 緑・赤・青・黒・橙・茶はパワーのある高学年向き
  • チビワニ(スーパーライト)は、体格の小さい低学年にぴったり

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スーパーライトシリーズを比較

比較項目ワニクラッシャージュニア
スーパーライト
ワニクラッシャージュニア
スーパーライト パワー
バランスミドルトップ
重さ74cm/510g
76cm/520g
78cm/530g
74cm/530g
76cm/540g
78cm/550g
重量差スーパーライトより約20g重い
カラーティール × グリーン
スカイブルー × イエロー
レッド × イエロー
グリーン × トロピカルピンク
向いている子バットを振りやすくしたい子飛距離を重視したい子

ワニクラッシャージュニアのスーパーライトシリーズは、「振りやすさ重視の「スーパーライト」と飛距離重視の「スーパーライト パワー」の2種類があります。

  • 「スーパーライト」と「スーパーライト パワー」の違い
  • スーパーライトシリーズのサイズ選び

「スーパーライト」と「スーパーライト パワー」の違い

スーパーライトはミドルバランスで軽量設計。バットコントロールしやすく、低学年や非力な子でも振り抜きやすいモデルです。

一方、スーパーライト パワーはトップバランスを採用し、同じ長さでも約20g重く設計されています。先端の重みを利用して、より飛距離を出したい子に向いています。

カラーも異なり、スーパーライトは、ティール×グリーン、スカイブルー×イエロー、レッド×イエローの3色展開。スーパーライト パワーは、グリーン×トロピカルピンクの1色のみです。

スーパーライトシリーズのサイズ選び

バット選びで一番大事なのは、「その子の体格や力に合っているか」。同じ学年でも身長や筋力に差があるので、必ずしも「学年=サイズ」ではありません。

それでも「どれを選んでいいかわからない!」という場合、次のサイズ目安が参考になります。

  • 小学1〜2年生:74cm/510g前後
  • 小学2〜3年生:76cm/520g前後
  • 小学3〜4年生:78cm/530g前後

さらに、スーパーライトスーパーライト パワーではバランスや重さも異なります。

  • スーパーライト(ミドル)
    振りやすさ重視。低学年やバットコントロールを重視したい子におすすめ。
  • スーパーライト パワー(トップ)
    スーパーライトより約20g重く、飛距離を重視したい子におすすめ。

迷ったら、まずは振り切りやすいスーパーライトを選ぶのがおすすめです。3色展開なので、お子さんの「気分が上がる色」を選んであげましょう。

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ビヨンドマックスEV2Nとどっちがおすすめ?

比較項目ワニクラッシャー
スーパーライト
ワニクラッシャー
スーパーライト パワー
ビヨンドマックス EV2N
価格(税込)37,620円37,620円29,700円
バランスミドルトップトップ・ミドル
74cm510g530g510g
76cm520g540g520g
78cm530g550g520g
80cm530g
最大径φ67mmφ67mmφ67mm

「ワニクラッシャー ジュニア スーパーライトシリーズ」と並び、低学年向けのウレタンバットとして人気が高いのが「ビヨンドマックスEV2N」。どちらを選んでも間違いはありませんが、価格や重さ、バランスに違いがあります。

  • コスパ重視ならビヨンドマックスEV2N
  • ワニクラッシャーを選ぶならスーパーライトシリーズ
  • 私ならこう選ぶ

コスパ重視ならビヨンドマックスEV2N

価格を重視するなら、ビヨンドマックスEV2Nがおすすめです。スーパーライトシリーズより約7,000円安く購入できるうえ、トップバランスモデルでも軽量設計です。

例えば、74cm・76cmではスーパーライト パワーより20g軽く、78cmでは30g軽いため、低学年でも振り抜きやすいのが魅力です。

ビヨンドマックスEV2Nもトップバランスとミドルバランスの両方を選べるので、お子さんに合ったモデルが見つかりやすいメリットもあります。

ワニクラッシャーを選ぶならスーパーライトシリーズ

スーパーライトシリーズで印象的なのが、デュアルソフトポリマーグリップ。スイング中に手が滑りにくく、握力の小さい低学年でも安心して振れるのは大きなメリットです。

実際に触れてみるとビヨンドマックスEV2Nよりも、打球部がやわらかいスーパーライトシリーズ。打球音もビヨンドマックスEV2Nは「カン!」という高めの音がする一方、スーパーライトシリーズは「ボス!」という音で、打感のやわらかさを感じます。

学年が上がれば、赤ワニや青ワニなどへステップアップしやすく、「ワニクラッシャーシリーズでそろえたい」というお子さんには魅力的な選択肢になるでしょう。

私ならこう選ぶ

実は、わが家が選んだのはビヨンドマックスEV2Nです。

…というのも、購入した当時はトップバランス仕様のスーパーライト パワーが未発売。ミドルバランスのスーパーライトと迷ったすえ、低学年向けトップバランスのウレタンバットであるビヨンドマックスEV2Nを選びました。

将来、わが子には青ワニや橙ワニへステップアップしてほしいと願う私。今なら、スーパーライト パワーを選びたい!

ひるきん

わが子には、ホームランが打てる選手になってほしい!

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ワニクラッシャー ジュニア スーパーライト(RED/YELLOW)を購入するときの注意点

ワニクラッシャージュニアスーパーライトの「レッド×イエロー」は、見た目がオレンジ色のデザイン。ワニクラッシャーパワーMAX Jr+やワニクラッシャーパワーMAX Jrと見た目が似ているため、ネットショップなどで購入する際は注意が必要です。

  • ワニクラッシャーパワーMAX Jrと見た目がそっくり
  • ワニクラッシャーパワーMAX Jrとの見分け方

ワニクラッシャーパワーMAX Jrと見た目がそっくり

ワニクラッシャーパワーMAX Jrは高学年向けのバットのため、ワニクラッシャージュニアスーパーライトよりも、重く長い仕様です。

バット重量長さ
ワニクラッシャー ジュニア スーパーライト510〜530g74cm〜78cm
ワニクラッシャーパワーMAX Jr590〜610g78〜82cm
ワニクラッシャーパワーMAX Jr+710g82cm

特にワニクラッシャーパワーMAX Jr+は、大人用のバットに近い710gなので、低学年の子はまともにスイングできません。購入前には、しっかりと仕様を確認しましょう。

  • 長さは74cm〜78cmか?
  • 重さが510〜530gか?

ワニクラッシャーパワーMAX Jrとの見分け方

ワニクラッシャー Jr スーパーライト「RED/YELLOW」とワニクラッシャーパワーMAX Jrを見分けるポイントはグリップ部分の色。ネットショップで購入する際は、グリップが黒色であることを確認しましょう。

  • ワニクラッシャー Jr スーパーライト:グリップが黒色
  • ワニクラッシャーパワーMAX Jr+:グリップがオレンジ色

なお、写真だけを頼りにするのではなく、商品名や長さ・重量もあわせて確認しておくと安心です。

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まとめ | ワニクラッシャー ジュニア スーパーライトはこんな子にオススメ

マルチ(marucci)が手掛けるワニクラッシャージュニア スーパーライトシリーズは、低学年向けに開発されたワニクラッシャー。

スーパーライト「軽く振れて、しかも飛ぶ!」 を実現した、低学年向けのミドルバランス設計のバットです。

2026年にはトップバランスのスーパーライト パワーも登場し、より飛距離重視したい子も選びやすくなりました。

今回の記事で紹介したポイントは、次のとおりです。

ワニクラッシャー ジュニア スーパーライト
  • 低学年向けの軽量設計(510〜550g)
    力の弱い低学年でもスイングが安定!
  • 74〜78cmの短め設計
    小柄な子でも扱いやすい!
  • ミドル・トップの2種類をラインナップ
    振りやすさ重視ならスーパーライト
    飛距離重視ならスーパーライト パワー
  • ウレタン素材でしっかり飛ぶ
    金属バットよりも長打が出やすい!
  • デュアルソフトポリマーグリップを採用
    握力の小さい低学年でも握りやすい!
  • シリーズでステップアップしやすい
    将来的に赤ワニ・青ワニ・茶ワニなどへ買い替えやすい!

つまり、ワニクラッシャー ジュニア スーパーライトシリーズは、低学年のお子さんに合わせて「振りやすさ」と「飛距離」のどちらを重視するかで選べるようになったシリーズです。

価格や軽さを重視するならビヨンドマックスEV2Nも有力な選択肢ですが、ワニクラッシャーシリーズが好きなお子さんや、将来もシリーズでステップアップしていきたいお子さんには、スーパーライトシリーズがおすすめです。

お子さんの体格やプレースタイルに合った一本を選べば、もっと野球が楽しくなるはずです!

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おまけ|ワニクラッシャー ジュニア スーパーライトを買ったチームメイトが絶好調

わが子と同じチームの子がワニクラッシャー ジュニア スーパーライトを購入しました。しかも、その子が絶好調でヒット量産中!

今までは、金属バットを使用していて、なかなかヒットも出ていませんでした。ところがワニクラッシャー ジュニア スーパーライトを使い出してからは、二塁打まで飛び出しています。

以上、この記事が参考になれば、うれしいです^^

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