試合デビューを迎える低学年のお子さんを持つお父さん、「どんなバットを買ってあげれば…?」と迷っていませんか?力の弱い低学年だと、重すぎるバットは振りづらく、逆に軽すぎるとボールが飛びにくい…。
そんな悩みを解決してくれるのが、大人気シリーズワニクラッシャーの史上最軽量モデル「ワニクラッシャー ジュニア スーパーライト(WANI CRUSHER JR. SUPER LIGHT)」。
私は勝手に「チビワニ」と呼んでいます。
この記事では、
- 通常のワニクラッシャーシリーズとの違い
- サイズやカラーの選び方
- 低学年の子にピッタリな理由
を親目線でわかりやすく解説します。
読めば「試合デビューのお子さんにピッタリのバット」がきっと見つかります^^
\この記事を書いた人/

ひるきん
小学校から大学まで野球を続けた経験を持つアラフォーパパ。わが子も少年野球を始めたことがきっかけで、審判としてグラウンドに立つ機会が増えました。しかし、そこで気付かされた「野球のルール、ちゃんと分かってない…」。わが子とともに日々野球の勉強中です!
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ワニクラッシャー ジュニア スーパーライトとは?
画像はティール×グリーン
「ワニクラッシャー ジュニア スーパーライト(WANI CRUSHER JR. SUPER LIGHT)」は、マルチ(marucci)が小学校低学年〜中学年向けに開発した、シリーズ史上もっとも軽い少年軟式用バットです。
2025年秋冬モデルとして新登場したこのバットは、
- 74〜78cmの短めサイズ
- 510〜530gという軽量設計
- ミドルバランスで振り抜きやすい
と、体が小さい子どもでもしっかりスイングできるのが大きな特長。
素材には「7UIアルミ合金コア」と「PUフォーム+TPUスキン」を組み合わせたバレル構造を採用し、軽さと耐久性、さらにワニクラッシャーらしい飛距離が両立されています。
つまりワニクラッシャー ジュニア スーパーライトは、
低学年でも気持ちよく振れて、しかも飛ぶ!
そんな欲張りな一本!
実際に、先日の試合でも相手チームの低学年の子がこのバットを使っていて、とても目を引きました。まだ使っている子は少なく、子どもたちの憧れになりそうです。
マルチ(marucci)社のワニクラッシャーシリーズとは?
この章では「マルチ(marucci)のワニクラッシャーシリーズと言われてもピンと来ない人」に向けて分かりやすく解説します。
- 「ワニクラッシャー」 = ” 飛ぶバット ”
- 「マルチ」はプロも信頼する米国ブランド
- ウレタン素材がボールをぶっ飛ばす
- 実際の試合でも飛距離を実感
- 低学年向けに「チビワニ」が登場
「ワニクラッシャー」 = ” 飛ぶバット ”

ワニクラッシャーといえば、少年野球で大人気の「飛ぶバット」。4種類のカラーごとに緑ワニ•赤ワニ•青ワニ・黒ワニの愛称で呼ばれてきたことでも有名です。
各チームで人気のバットで、ワニクラッシャーを見かけない試合はありません。
\緑ワニ•赤ワニ•青ワニ・黒ワニを解説/
「マルチ」はプロも信頼する米国ブランド

「marucci」はプロが認める米国ブランド
このバットを手がける マルチ(marucci)は、アメリカ南部ルイジアナ州で2004年に誕生。いまや メジャーリーグで最も使用率の高いバットブランド にまで成長しました。
そんなプロが認めるメーカーが、少年野球向けに本気で開発したのが「ワニクラッシャーシリーズ」なんです。
ウレタン素材がボールをぶっ飛ばす

ワニクラッシャーの秘密は、打球部に使われている ウレタン素材。軟式野球では、金属よりも飛距離が出やすい特長があります。
その理由は大きく3つ。
- ウレタンは反発力が強い
- ボールとの接触時間が長い
- 軟式球がつぶれすぎず、力が伝わりやすい
実際に私もウレタンバットを使ったことがありますが、金属バットに比べて圧倒的に長打が出やすい!一度使うと「もう金属には戻れない…」というのも納得です。
実際の試合でも飛距離を実感

少年野球の試合で球審をしていたときのこと。1試合でなんと、柵越えホームランが2本、エンタイトルツーベースが4本も飛び出すという驚きのシーンに出くわしました。
そのときバッターたちが手にしていたのが、まさにワニクラッシャーシリーズのウレタンバットだったのです。
\長打量産のワニクラッシャー/
低学年向けに「チビワニ」が登場
画像はスカイブルー×イエロー
そんな飛ぶバット「ワニクラッシャー」から、2025年秋冬に登場したのが スーパーライト。シリーズ史上最軽量で、低学年でも扱いやすいのが特徴です。
青ワニや赤ワニに続き、 「チビワニ」などと呼ばれ、人気が広がっていくかもしれませんね^^
緑・赤・青・黒ワニとスーパーライトを徹底比較
通称 | 品名 | 品番 | バランス | 長さ/重さ | 特徴 |
---|---|---|---|---|---|
チビワニ ※ | ワニクラッシャー Jr. スーパー フライ | MJJSBBWSL1 MJJSBBWSL2 | ミドル | 74cm/510g 76cm/520g 78cm/530g | 史上最軽量!低学年でも扱いやすい |
緑ワニ | ワニクラッシャー Jr. | MJJSBBWCJ | トップ | 78cm/600g 80cm/610g | 重くて長いため、低学年には不向き |
赤ワニ | ワニクラッシャー スピード Jr. | MJJSBBWSJ | ミドル | 78cm/590g 80cm/600g 82cm/610g | 重くて長いため、低学年には不向き |
青ワニ | ワニクラッシャー パワー Jr. | MJJSBBWPJ | トップ | 78cm/590g 80cm/600g 82cm/610g | 重くて長いため、低学年には不向き |
黒ワニ | ワニクラッシャー スピード Jr. ブラック | MJJSBBWS2J | ミドル | 78cm/590g 80cm/600g 82cm/610g | 重くて長いため、低学年には不向き |
ワニクラッシャーシリーズといえば「青ワニ」「赤ワニ」で知られる ワニクラッシャージュニア が有名ですが、今回の スーパーライト(チビワニ) はそれよりも 短くて軽い のが大きな特徴です。
スーパーライト(チビワニ)なら、ミドルバランスで振り抜きやすいので、力の弱い子でもしっかりスイングできます。
- 緑ワニ・赤ワニ・青ワニ・黒ワニ・通常ワニは、パワーのある高学年向き
- チビワニ(スーパーライト)は、体格の小さい低学年にぴったり
カラーの違いで性能差はなし!
ラインナップは2色
ワニクラッシャージュニアスーパーライト(チビワニ)は、「ティール × グリーン」と「スカイブルー × イエロー」の2色展開。
- ティール × グリーン = ” クール系(かっこよさ重視の子におすすめ) ”
- スカイブルー × イエロー = ” ポップ系(元気いっぱいの子におすすめ) ”
どちらも同じウレタン素材・同じ設計なので、飛びやすさや振り抜きやすさは同じ。カラーによる性能差はないため、好きな色で選んで大丈夫です!
迷ったら「気分が上がる色」で選ぶのもアリ!お子さんの「練習したくなる気持ち」 に火をつけてあげましょう。
適切なサイズの選び方

バット選びで一番大事なのは、「その子の体格や力に合っているか」。同じ学年でも身長や筋力に差があるので、必ずしも「学年=サイズ」ではありません。
それでも「どれを選んでいいかわからない!」という場合、次のサイズ目安が参考になります。
- 小学1〜2年生:74cm/510g前後
- 小学2〜3年生:76cm/520g前後
- 小学3〜4年生:78cm/530g前後
迷ったら短め・軽めを選ぶ方が振り切りやすく、上達も早いです。
ワニクラッシャー ジュニア スーパーライトのデメリット
「ワニクラッシャージュニアスーパーライト」は、軽くて振りやすいのが大きな魅力。ただし、ラインナップが「ミドルバランスのみ」という点はデメリットになります。
- ミドルバランスしかない…
- トップバランスを求めるなら?
ミドルバランスしかない…

ミドルバランスは、バットの重心が真ん中にあるため、扱いやすくコントロールしやすいのが特徴。初心者や低学年向き。

トップバランスは、例えるなら「ハンマー」や「トンカチ」。先端が重く振り出しにくい反面、スイングの遠心力で自然とボールが飛ぶので、長距離打者向きです。
実際に両方を振り比べると、トップバランスの方が「勝手にヘッドが走る、ボールが飛ぶ」感覚が強いです。
トップバランスを求めるなら?
低学年用でトップバランス設計のウレタンバットを探すなら、ミズノ(MIZUNO)ビヨンドマックスEV2N。長さや重さはチビワニと似たサイズなので、「どうしてもトップバランスにこだわりたい!」というお子さん向けです。
トップバランスの振り出しにくさを考えると、低学年に好まれるのは振りやすい「ミドルバランス」!
まとめ | ワニクラッシャー ジュニア スーパーライトはこんな子にオススメ

マルチ(marucci)が手掛けるワニクラッシャージュニア スーパーライト(WANI CRUSHER JR. SUPER LIGHT)は、「軽く振れて、しかも飛ぶ!」 を実現した、低学年向けの最新ワニクラッシャー。
今回の記事で紹介したポイントは、次のとおりです。
- シリーズ史上最軽量(510~530g)
力の弱い低学年でもスイングが安定! - 74〜78cmの短め設計
小柄な子でも扱いやすい! - スイングしやすいミドルバランス
振り抜きやすく、当てやすい! - ウレタン素材でしっかり飛ぶ
金属よりも長打が出やすい! - カラーは2種類(クール系&ポップ系)
好きな色を選ぶことで練習のモチベーションUP!
つまり、ワニクラッシャージュニア スーパーライトは、野球を始めたばかりの子や体格や力が小さい低学年の子にオススメのバットです!
人気の青ワニや赤ワニと同じく、「チビワニ」などと呼ばれ、人気が広がっていくことでしょう。

以上、この記事が参考になれば、うれしいです^^